東北・北海道ツーリング&ミーティング2025
                 /滝上~中頓別~宗谷岬~オトンルイ~羽幌

6月27日(金) 5号最北端へ

ゆるりとした朝                     
               
 朝食はバイキング。控えめな設えに自分を褒めてあげようと思ったのにぃ、テーブルには既に小鉢のセットが。あ〜あ、これじゃ食うしかないじゃん!でも滝上芝桜鶏でTKGのご飯はかなり控えたのは偉かった?!

      
 美味しい朝食いただいたら部屋で一休み。キュウロクのいる滝上町郷土館の開館は9時ですから、珍しくゆるりとした朝です。元々郷土館は26日にやっつける予定でしたが、留辺蘂のD51撮りこぼしたくなかったし、朝の開館を待ってからでも行程に影響なしと判断できたので。

 ちょっと早めに出て周辺を散歩がてら、旧渚滑線の北見滝の上駅舎記念館へ。石北本線の開通でこの先への延伸が無くなってしまった終端駅です。さて、そろそろ開いた頃ですね。

 こちらがその滝上町郷土館。39628とラッセル車が保存されています。屋内保存でコンディションも上々!学芸員の方が色々丁寧に説明してくれて、デフのトラ塗は元々は無かったのに保存時に塗られた、と。こっち方面にはトラ塗のキューロクけっこういたような記憶なので、塗りに違和感は無いものの、ちょっと奇麗過ぎに見えてしまって(苦笑)。 

 新製から北海道一筋。稚内と深川が長くて最後は名寄でした。それにしてもかなり撮りにくいです。ワイドでギリです。

 でも良いコンディションを保っていただいてるんです。それくらい我慢しましょう。これからもきっと大事にしてくれるはずですから!では北上しましょう。



何この温度差!?

 お次は中頓別寿公園の49648。3時間弱ワインディングを楽しみつつ向かいます。道道137で西興部へ、道道883でオホーツク海側へ出ます。そしたら急に気温が下がって枝幸のコンビニのトイレでジーンズに履き替えちゃいましたよ。ところがそこからまた内陸に入ったらジワジワ温度が上がって、寿公園に着くなり短パンに着替えました。

 着替えたら撮影開始なんですが、なんとここにはF104Jも展示されてます。愛称は栄光でしたね。小学生の頃プラモ作ったような・・・。

 市川霊園近くの道っぱたに胴体だけ天地逆で転がってたの見たことありましたが、まっとうな姿で見たのは初めてならコクピット見たのも初めてです。そうそう、最後の有人戦闘機なんて言われてましたっけね。

 はい、本業に戻りましょう。中頓別寿公園の49648です。

       
 新製から北海道中を転戦し最後は追分でした。名寄時代は宗谷本線、名寄本線のさよなら列車も牽いてます。

 露天ゆえ整備と劣化のイタチごっこだそうですが、すばらしいコンディションです。ちゃんと予算付けてくれてる、つまり大事にされてるってことですね。ありがたいことです。

 と言っときながらキレイ過ぎるお姿に違和感・・・。こら!バチ当たるぞ!(笑) いやそれくらい現役時代の北海道のキューロクもデゴイチも汚かったんですよ。

 ツーショット撮ったらお昼にしましょ。



やっぱセコマっしょ!

 ランチはセコマにしました。道民の圧倒的支持ぶりは内地にまで届いてますからね。商品のラインナップもすごいとか。で、今回は車仲間に聞いたすじこのおにぎりを。と思ったんですが残念!売り切れだったんで和風ツナマヨとうま塩チキンを。おにぎりけっこう大きめ!

 でも諦め悪いんでもう1軒寄ったら・・・すじこあった!

 大きなおにぎり2個も食いましたからね。そりゃ眠くもなりますよ。ってんで日陰見つけてひと眠り。安全第一です。

 さて最北端を目指しましょう!




5号も最北端到達!

 昼寝後も順調に走って14時過ぎ、さいとー5号最北端到達です!しかし4度目(4台目)ともなるとさして感激することもなく、事務的に到着~写真撮影でハイおしまい!なんとも罰当たりですな(笑)。 そう言えば何度か来てますが、晴れた宗谷岬は初めてかも。

 いつも曇ってたんで最果て感もあったけど、晴れてると長閑でまるで単なる北の端っこの観光地。そういうとこじゃないんですけどね。年配の観光客も多いんだけど分かってんのかね?80年前この海の向こうでどんな悲劇があったか。私は絶対に忘れません。




これも目的

 今回の1番の目的達成したら、日本海に沿って気持ちの良い道を南下します。いつもとは逆向きにただのんびりと。ええ、これを楽しむために来たのでもありますから。う~、たまらん!

 途中のオトンルイ風車群はお約束。何度見ても見事で、そのくせ写真に収めにくくて(苦笑)。

 3号で来た時偶然見つけて以来毎回・・・、ん?1号はここで撮ってない!じゃまた来なきゃ!(笑)

 しばらくは車窓のアクセントが続きます。さて、お宿に向かいましょう。



2日続けて宿めし

 今宵のお宿は創業昭和元年、羽幌の老舗富士屋旅館です。昭和元年?1週間しかなかったけど。ホントに?ま、いっか!(笑)

 古さの中にもリニューアルによるモダンさも感じられる部屋ですね。こういうのなんていうのか知らないけど良い感じ。

 それでは道内最後の宴を始めましょう。

 さっそくビールをグぃ~っと!突き出しがうまさ煽りますます!しかしゆんべもそうだったけど、一人だと食うのが早くなっちまっていけません。できるだけ箸を置くようにはしてるんですが。でもまぁ旨いんじゃしょうがねぇか!

そこへ函館牛のミスジとやらが。ゆっくり味わって・・・、う~ん、難しい(笑)。

アイスクリームで〆。ごちそうさまでした!今夜も宿めし美味かったあ〜!

 

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