西方行脚2025/香芝~加西市鶉野~児島~西条市大町~高知
10月26日(日) 高知でウツボが待ってる!?
                     
緊急事態発生!
 
ゆんべも早寝でしたから今朝も早起きです。出発も予定40分前。のんびり走れます。いつものようにカントリー先導で高速に向かうのですが、アコードよりタンクの小さいシビックは乗る前の給油が上策。

 ところがここで緊急事態発生!満タンにして精算してたら武ちゃんが「さいとーさん漏れてる!」。???と思って下を覗き込んだらガソリンがタンクからジャバジャバと!漏れはすぐに止まったんですが、何事が起ったか分からずちょっと混乱。でもそれ以上は漏れてこないのでタンクは〇。とすると給油口からタンクの間のホース類?ここまで推論出来てちょっと落ち着きました。なら満タンにしなければお漏らしなしで走れるんじゃね?と2人の意見が一致。全作戦中止も頭をよぎりましたが、初めての西行きでもトラブル抱えて走り切ったし。そう、こいつはタフな奴!続行決定!シビックカントリーの先導でわけわからん大阪の高速へ突入しました。

 とは言えこういう時はとかく燃料計が気になるわけで、ついチラチラ見ちゃうわけですよ。減りも早く感じちゃって(苦笑)。なのでまだ作戦続行や如何に?と揺れてましたね。でもしばらく走ってると、?いつも同じじゃね?で徐々にポジティブモードに。だいじょーぶ!こいつは強い!何とかなる!って。




たとえレプリカであろうとも

 もちろんその後も順調に走って、開館前に今日最初の目的地到着。あ、もちろん止めたらすぐにタンク辺りを覗き込みました(笑)。乾いてて何事も無い様子にホッ。

 こちらsoraかさいといいまして、旧海軍鶉(うずら)野飛行場跡に建てられた、地域活性化拠点施設だそうです。戦争の歴史を伝え残す平和の学び場として、紫電改と九七式艦上攻撃機のレプリカをはじめ、鶉野についての写真や資料を展示しています。

 ええ、お目当てはこれですよこれ!レプリカとは言っても精巧に作られた紫電改と九七式艦上攻撃機!殆ど実物!すばらしい出来です!
     
 こちらは操縦席のカットモデル。↓カットした分もちゃんと!

 紫電改は、海から引き揚げた実機を愛媛県愛南町で見てますが、墜落した時のままの展示なので完全な姿は初めてです。

 九七式艦上攻撃機は写真でしか見たことがなかったので、シャッター押す指が止まりません!平面の写真と立体の殆ど実物はえらい違いですからね。

 九七艦攻と言えば真珠湾攻撃ですが、これは初期タイプの九七式一号艦上攻撃機。エンジンが9気筒の光でカウリングはこの形状です。なんですが、こんな感じだったとは知りませんでした。ちなみに、真珠湾攻撃は14気筒の栄11型に変更した九七式三号艦上攻撃機なのでもっとスマートです。三号も作ってくれないかなぁ・・・


 偵察員が地上を見るための窓も、爆弾がチョイ右寄りに懸架されてるのも忠実に再現されてますし、機内には操縦員、偵察員、電信員も!

 九一式酸素魚雷もあります。当時物のカットモデルのようです。

 紫電改は月イチで外に出して展示してるそうです。パイロットが乗り込み、整備員がエナーシャー回して出動の場面を再現してるようです。それも見たかったなぁ・・・、じゃ、また来るか!

 ええ、分かってます。1/1の模型とはいえその元は兵器。人を殺める当時のハイテク兵器です。でもねぇ・・・、はしゃぐまいと思っても(苦笑)。さて、駒を進めましょうか。




絶滅危惧車の生存確認

 お次は素通りできない児島へ。今回も絶滅危惧車初代ビガーの生存確認です。と言っても調子はまずまず。まぁ、オーナーは些細なトラブル、とも言えないことをお悩みのようですが。凄腕の主治医が付いてるんですから、もっとどんと構えてたまにはブン回しなさい!と軽く説教しときました(笑)。

 オーナーの体調イマイチと聞いてたので、缶コーヒー1本の時間で済ますつもりでしたが、結局話し込むこと1時間。用意してくれてたサンドイッチも食べずに立ち話で。なら綺麗にしてるビガーの後席で並んでランチすればよかった・・・。ちなみに、そのサンドイッチはオレが全部いただいちゃって車中食に。ゴメンナサイ&ご馳走様でした!

 では四国に渡りましょう。しかしまぁ、何度通っても毎回感心しちゃう巨大な構築物ですわ。




四国に配置無かったけど・・・

 お次は四国鉄道文化館のC5744を。確か四国にC57の配置は無かったはずですが、蒸機末期の保存ブームのおかげで北海道の最終グループを無償貸与されました。
      
 戦前は高崎、尾久。戦後は小樽築港、室蘭を経て昭和44年10月から岩見沢。国鉄最後の蒸機旅客列車を牽引した4両のC57の1両です。

 運転室が比較的自然な色で保存されてるのも嬉しいですね。

 いやぁ、実に素晴らしいコンディションです。これからもどうか大事にしてあげてください。ではお宿へとまいりましょう。

 R194のワインディングを楽しみつつ四国の背骨を越え高知市外へ。

 今回のお宿は高知アネックスホテル。初めての利用です。さて、ひとっぷろ浴びて繰り出しやしょう!




ウツボ!

 今年もここ追手筋宴舞堂から。残念ながら混んでてカウンターの特等席には座れませんでした。ま、旨いから良し!

 ホイ来た!ウツボの唐揚げ&タタキ!高知にゃこれを食いに来たと言っても過言じゃありません。もう旨いったらありゃしない!ちなみに、今回カツオはタタキは無しでハランボ塩焼きを。これもまた旨し。

 しかし・・・オレのウツボ炙るとこが見えなくてちょっと残念。だからというわけじゃないですが〆もウツボのタタキ、は予定通り。何度食っても旨いけど、やっぱカウンターで食いたかったな・・・。

 この後は屋台餃子の予定でしたが、屋台安兵衛休みなの知ってたので他を当たったんですが、いざ行ってみるとなんか雰囲気違うんだよなぁ・・・でなえちゃって。結局コンビニのおつまみで〆めました。カウンターのことと合わせてちょっとケチの付いた高知の夜でした。

 

 

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