東北・北海道ツーリング&ミーティング2025
           /シルバーフェリー~八戸~野辺地~十和田~北上~市川

6月29日(日) サルーンのお仲人
                     
八戸の朝

 いやぁ、ガッツリ(頑張って)食って寝ちゃって正解でした!しかしゆんべも揺れませんでした。往路と同じく停泊中かと思うほど。しかも今朝は上陸も早かった。やればできるじゃん!?では朝飯へ。

 朝飯は日曜だけ開催の館鼻岸壁朝市。事前調査で見つけて決めてました。ところが近くまで来て入場渋滞見てたら・・・。腹は減りつつはあったけど、ゆんべの縄文の油つゆのダメージもあって、や~めた!なぁに、朝飯候補ならまだありますから!と遠回りに三沢まで行くことにしました。



朝飯前の一仕事

 で、三沢中央公園のD51113を。 しかしなんだよこの金網!?危ないから?違うだろ、責任取りたくねぇからだろ!知ってはいましたがこりゃねぇわ。
       
 新製配置は新鶴見で昭和38年まで関東を転々と渡り歩き、最後は青森でした。つまり所縁のカマ。しかしねぇ、だいぶヤレてきてるし、そろそろ予算付けてくれませんかね。で、元の姿に戻しましょうよ。と、よそ者の勝手な言い分(苦笑)。

 今日はお昼に北上でお仲人の仕事があるけど、まだまだ早いですね。んでは野辺地のもやっつけちまいましょうかね。

 で、これが野辺地市愛宕公園のC11210。ん〜、これかぁ・・・。知ってはいたけどこれは酷い!子どもが絵に書いたら灰色に塗っちゃうんじゃないの?

 新製からずっと静内で、苫小牧に変わっても日高線から離れることはなかったようです。その後昭和48年に小牛田へ移り昭和49年5月に廃車になってますから、所縁の、ではなくブームの賜物かと。

 保存していただいてるとは言えなんか悲しくなります。なんとか予算付けてあげられませんかね?では気を取り直してお次へ。朝飯に貴重なロカールの立ち食いそばも食えるはずですから。

 と、十和田まで戻って本ツアー〆の1両は、十和田市民文化センターのD51663です。さすが雪国らしくがっしりした屋根付きですが、だいぶヤレてますねぇ・・・。
     
 新製配置は亀山で、昭和19年から31年までずっと吹田でした。その後名古屋を経て昭和41年に渡道し旭川へ。最後は滝川でした。つまりこのカマも所縁の、ではありません。保存ブームで連れてこられたクチです。でも数奇な運命と言える経歴の持ち主でもあるんです。

 昭和21年に2度の事故。それも戦後貨物機がダブついてた頃に2度とも復帰。39年にも事故に合って復帰し生き残り、最後は保存ですよ。事故は不幸でも、結果しぶとく生き抜いた幸運なカマと言えるでしょう。だからそろそろ予算付けてあげて!



希少なローカルの立ち食いそば

 ではすぐ近くのとうてつ駅そばでちょっと遅めの朝飯にしましょう。ここって十和田観光電鉄の元駅構内?と思ったら本社ビルだそうです。元々は、今は跡形もなく消えた十和田市駅の立ち食いそばでしたが、こちらへ移転したのだそうです。

 そばは、ん〜、つゆが甘めでけっこう薄めで・・・。 東北なのに?

 なのでゴメンナサイ、汁残しちゃいました。そば千行きてぇ!(笑)

 では本日のメインイベント、オーナー引継ぎのお仲人しに北上へ!



お仲人
 今日の大事なお役目は初代アコード新旧オーナーのお仲人。高齢で引退される前オーナーから、車仲間に紹介してもらった若者への引継ぎに立ちあうのです。その若者はりめるくん。まだ30そこそこのホントの若者です。

 概ね予定通り12時過ぎに、こっちへ泊る時は定宿(?)のグリーホテル北上到着。新旧オーナーも合流して、りめるくんさっそく高橋さんから丁寧な説明を受けてます。

 これからは彼が大切に乗り続けてくれすはずです。良いご縁になりそうで仲人としてもホッとしてます。今夜は祝い酒だい!

 引継ぎ完了したら記念の1枚を。絵的にはシビックじゃなくてアコードなので並べず後ろに(笑)。

 これで大役果たし帰途に付けます。



帰投します!
 しかしりめるくんにとっては初めての旧車。メカに自信はあっても、いきなり単独走行は不安とのことで、途中まで援護することに。

 去年も一緒に走ってますが、走りはいたって普通ですね。心配無さそう。しかし良い眺めだぁ。これは後ろを走るもんの特権です(笑)。

 コンビニで遅いランチを仕込んで、古川鳴子ICまで、と打ち合わせ。

 心配はしてませんでしたが、やはり終始ふつーの走り。

 そしてお約束のICで。ここからは彼単独ですが大丈夫でしょう。

 そして20時過ぎ無事帰投!遊んでくださった皆さんありがとうございました!さぁ、次は最南端だぁ!?

 

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