12月2~3日 昭和のホンダ車新潟ミーティング

急ぐ旅でもなし
 昨年11月の集まりに気をよくして今回からこの名称です。スタッドレス持ってる人が少ないらしく、関東側からの参加車はこの子だけですけどね。ではスタッドレス履いてのんびり北上しましょう。

 
 昼頃水上に着けば良いので下道をのんびりと決め、まずは飯田橋の豊しまで朝飯を。肉そばがウリの店だけどいつもかき揚げです。いつか食ってみようとは思うんですが・・・
        
 腹ごしらえしたら北上再開。前橋辺りからは上越線沿線で目を付けておいたとこをロケハンしつつ道の駅みなかみへ。そこで集合したらどっか走って夜長岡で宴の予定です。



ブレーキ・・・おかしくね?
 そう、そんな予定だったんですよ。ところが我がシビックくん、水上に近づくにつれブレーキペダルがどんどん奥へ入ってくようになって、集合場所の道の駅みなかみの駐車場に入ったとこで完全に抜けてスコスコに。まるでそこまで行けば何とかなる!とでも知ってるかのように。

 そこへ同じシビック乗りの阿部くん登場。彼はメカニックなのでさっそく見てもらったら、キャリパーからかなり漏れてるとのこと。緊急措置で水を入れエア抜きして制動は可能にはなったけど、さぁこの後どうするか?と、そこへ2台到着して4台揃い踏み。応急処置も済んだしせっかく揃ったのでまずは・・・

良い眺めです。うちの子はそれどこじゃないけど(笑)。

昭和じゃないのもいるけど、レアさでは負けてないので良しとしましょう。

 

 

のお告げ?
 阿部くんのおかげでとにかく走って止まれる状態にはなったものの、さてこれからどうするか?検討の結果答えは2択。
 1.全作戦中止して水を足しながら帰る
 2.彼の工房にお邪魔して、あるはずのシールで直してもらう

 どっちにしよか?と話しつつタイヤ付けたら「あ、ブリーダキャップ付け忘れた!じゃぁ、どうせタイヤまた外すならウチでやりましょう!」と彼。これ、結果的にはほとんど神のお告げでしたがそれは後程。昼飯済ませたらさっそく1時間ほどの彼の工房に移動です。

 ところが、あるはずのシールは見当たらず。もはやこれまで、水ブレーキか?で、ここでまた検討の結果もまた2択。

 1.水ブレーキ(?)の練習もできたので、水足しながら帰る
 2.バラして様子を見つつ何らかの処置を試みる。
 でも、もうここまで来たら阿部くんにおすがりする一手!ダメならまた水入れて走るし!って。で、バラしてびっくり!ブレーキオイルを漏らさないためのゴムのシールが、メーカー制作時の形成不良で、ゴムが十分な量充てんされず隙間できてやんの!これじゃ漏りますよ。さすがUSA?いや、どこ製だか知らんけど、日本なら絶対あり得ない不良品。しかし交換から5か月ほど。よくもまぁその間漏れなかったもんだ!

 さてここからが彼の見事なオペ。バラして全てを丁寧に磨きシリコンオイルを塗りこんで、問題の不良品は裏返して欠けてる面が当たらないように組付け。そして4輪全てから水を抜きオイル入れ直して完了!思いっきりペダル踏んでも漏れてきません。お見事!参加のメンバーには付き合わせちゃって申し訳なかったけど、プロの見事な仕事っぷりをショーとでも思ていただき許してもらいました。

 しかしもしこの漏れ事件が1日遅れてたら・・・。そう思うとゾッとするのです。なぜなら翌日、つまり3日は磐越西線でSL追っかけ。2日だから阿部くんがいてくれて助けてもらえたけど、3日だったらサイドブレーキだけで帰ら・・・帰れねぇよ!ね、神のお告げだったでしょ?ウチのシビックは以前にもそういうのいくつかあったし・・・。強運の持ち主なのかもしれません。さてここまで来たら長岡宴会をキャンセルする理由はありません。

 車こそ並べませんでしたが、平成のアコード&ビガーに初代プレの方も参加してくださって、そりゃぁもう飲みましたわ!

 初対面でもいきなり楽しい宴でした。昭和のホンダ車新潟ミーティングは今後もアリですな!




全作戦中止、帰投せよ

 楽しい夜も寝ちゃえば朝!いやあよう飲んだ!は、良いとして、組付けたシールが不良品であることに変わりはありません。もう帰る一手です。徒歩5分の長岡駅でそば食って帰投することにしました。ん〜、最近の駅そばはどれも同じ味だなぁ…

 ブレーキに気を使いつつのんびり走って・・・昼飯。

 そして13時半頃無事帰投。積み荷を片付け洗車する際、キャリパーのぞき込んだら液漏れの痕跡全くなし!乾いてます!完璧なオペでした。只々感謝感謝の新潟ミーティングでした。

 

 

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