<能書き>

クオリティーを捨てることで自由を得たバンド

 日本中に音楽好きな人沢山いるだろうけど、楽器持ってる人っていったらぐっと減っちゃうでしょ。弾ける人っていったらやや減って、一緒に弾く仲間がいるっていったらもっとぐっと減って、バンド組んでるっていったらまた減って、人前で演奏するチャンスがあるっていったらまたまた減って、定期的にライブハウスに出られるなんていったらもっともっと減っちゃって。さらに、齋藤みたいに、どんなお献立立てても笑顔で付き合ってくれる仲間がいる。そんな輩はそうはいないでしょ。つまり、滅多にできないことができる恵まれた環境にあるってことじゃないですか。これ以上なにを望みます?十分でしょ!だからこの恵まれた環境に感謝しつつ、好きなことは何でも全部やっちゃおう!って思ってるんです。で、そんとき一番邪魔になるのが「クオリティー」ってやつですよ。だから捨てました。上手い下手にこだわるより(本当はこだわりたい!)まず自分たちが感謝しつつ楽しむ。それが聞いてくださる方々に伝わる、なんていうふうになったらありがたいですね。
  ついでに、といっちゃなんですが、ゴーストって結構まじめなんですよ。練習中とステージ前は原則禁酒。全ステージを録画して「反省ビデオ」として全員に配布、なんてことしてるんです。その割に進歩がないって?そりゃそうですよ。だって神様がくださった「器」だもの。でもその「器」目一杯になる努力はしてるんですよ。きっとまだ一杯になってないって信じて・・・。

 

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