'06.9.9 こんとん館 / ど・カントリー特集
| 今回は学生時代のクラブの後輩、チャーリー橘くんのバック・バンドです。その昔、ハンク大好き少年の彼は「歌いまくるぞぉ!」と勇んで西部音楽研究会の門を叩いたのです。が、生まれてくるのが10年いや20年遅かった!カントリーのカの字も無いウェストコースト全盛期のクラブの門を叩いちゃったのです。「ハンク?何それ?」。彼にとっては最悪の環境でした。「西部音楽研究会なのになぜ!?」、彼は思ったことでしょう。それでもメゲずチャンスを信じ2年の途中まで在籍しました。齋藤先輩の「もう諦めたら?」の一言が出るまでは・・・。これがトドメになって彼はクラブを去りました。以来齋藤先輩はず〜っとこのことが心に引っかかってました(ホントですよ!)。それが昨年ひょんなことから再会して今回の罪滅ぼし(?)バック・バンドを勤めることになったというわけです。翌日がソレイユということもあり、前哨戦とばかりずーずーしくも2ステージやらせていただきました。いつもながら柳沢さんの寛大な御心に感謝感謝です。 |
| 齋藤から見た彼のイメージは「ハンク」そのもの。当時彼がクラブを去ることにはさすがに矛盾を感じたものです。まぁ、といってハンクやる気は無かったっすけどね(笑)。で、昨年再会した時に「バックやるから ど・ハンクやれよ!」と言ったのが今回の元ネタです。「ど・ハンク」というからにはスティールはラップ。エレキもトッテトッテと古典的な弾き方、これは山ちゃんがトライしてくれました。フィドルも不可欠ですが齋藤がスティール弾くので岸がハーモニカで代役を。演奏はとにかくシンプル・イズ・ベスト。よけいな装飾はご法度です。これが結構我々には新鮮だったんですがブルーグラス以上に似たような曲ばかりだから識別が・・・。 |
<1回目のお品書き>
Your Cheatin’ Heart
Cold Cold Heart
Hey, Good Lookin’
I Can’t Help It
Half As Much
Jambalaya
で、こちちらは2ステージめ。場違いなんて物ともせず今度はスタンダード・カントリー〜ロカビリーまでやりました。もちろんリード・ヴォーカルは橘くん。聞きなれた曲ばかりでしたから気楽に楽しめました。ちなみに私の隣は(1ステの写真では陰になってます)橘くんの友人でインチキ・ドラムやらされてます。彼はドラムなんて未経験で・・・そりゃもう・・・見てて気の毒で・・・。パンク・ロックでもやってんのかと思いきや日本のフォークやってるそうです。見た目で判断し・・・ちゃいますよね(笑)!
<2回目のお品書き>
Cotton Fields
Together Again
Release Me
ルイジアナママ
ダイアナ
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