'05.7.6 こんとん館 / グループ・サウンズ 特集
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ラストは皆さんと大合唱でした
なお、今回の写真はいつものビデオクリップ+我妻の作品です
<裏話あれこれ> その1)ELKのモズライトモデル
元は岸が20年ほど前に1000円で買った「ジャンク」です。それを齋藤工房でリペアしました。ピックアップが死んでいたので余ってたレスポール(グレコだったような・・・)用を流用しました。だから、らしい音は出ません。でもこの形が良いんです。GSごっこやるならこれでなくっちゃね!
その2)ドラムのプログラミング
ツタヤのサンプルからコピーしようと思ったら、昔のアレンジではドラムってよく聞こえないんですよねぇ。聞こえるのはくどいおかずばっかり。とてもじゃないけどそのままコピーする気にはなれず、さりとてあまり今様でもぶち壊しちゃうし。いつもなら1曲30分かそこらでやっつけるのにえらく手間取りました。テンポもイメージ(記憶)以上に遅くて・・・。
その3)新品フルート
今回のセットのために岸亭の押入れから30数年ぶりに発掘(?)したのですが、まともに音が出ない。吹き方忘れたかと岸も必死でトライしますがどうにもならない。仕方なく銀座の山野へ持って行ったら「直して6万、買えば5万」と。もはや今回の企画万事休すか!?しかし齋藤諦めの悪いのが自慢でして、急遽ヤフオクで捜索開始。そしたらあるじゃないですか、安いのが!程なく新品工場直送を11600円で落札しました。したんですがぁ、管楽器素人の齋藤ですから落札したのは「フルートピッコロ」というフルートとピッコロの中間でした。だから一寸短いんです。でもまぁ小柄な岸には丁度良かったりして・・・。
その4)キーボード
この手の曲ならエレクトーン(でいいのかな?)は欠かせません。でも誰も持ってない。山ちゃんが実家にあると言うんですが、でっかい荷物を運ぶ気にもなれずボツ。思案の末のチョイスは「カシオトーン」5754円(ACアダプター込)でした。小さいから紙袋に入れて運べます。見た目はご覧の通りですが音は馬鹿にしたもんじゃありません。セレクターは「パイプオルガン」が一番らしく聞こえました。
その5)12弦ギター
どういう訳か齋藤のところにはよく廃棄寸前の楽器が持ち込まれます。「要らないなら粗大ゴミ」と脅されて。楽器が可愛そうなのでたいてい引き取ります。でも12弦はあったら良いけど、わざわざ買うほどでもないからこれはラッキーでした。寺田楽器の安物だと思うんですがモノは悪くないです。ピッチの狂いも無く、ピックアップ付けて弦張り替えたらどうしてどうして。なかなか良い音するじゃないですか。あわや粗大ごみか!という楽器がこの日めでたくカムバックを果たしました。
その5)よけいな合いの手
ラストの「思い出の渚」で平野が「さぁ皆さんご一緒に!」なんて言うからお客さん一斉に「波に向かって〜」と歌いだしちゃったんです。普通のバンドならそれでもいいでしょうが、ウチはコンピューター(?)に支配されてますから、一度演奏が始まったらサイズは変えられません。リードヴォーカルの山ちゃんまでつられてしまって!齋藤が強引に割って入って軌道修正しました。一時はどうなることかと・・・
<お品書き>
ブルー・シャトゥー
夕陽が泣いている
亜麻色の髪の乙女
真赤な太陽
恋の季節
思い出の渚
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